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https://w.atwiki.jp/hgssfactory/pages/30.html
ハ
https://w.atwiki.jp/hgssfactory/pages/27.html
ヌ
https://w.atwiki.jp/hgssfactory/pages/29.html
ノ
https://w.atwiki.jp/pokeimg/pages/151.html
ここはのきのみの雛形ページです きのみの登録の仕方 まず、じっくり書き方を順番どおりに読んでください。 [このページを編集する]で開きます。 「~ここから~」「~ここまで~」間の部分をコピペします。 わざマシンのページへ行った後、下のほうにある[編集]をクリックします。 編集モードは必ず「Wikiモード」にしてください。ワープロモードなどでは正しく編集できません。 さっきコピーしたものを表の最下部にペーストして、きのみNo、きのみ名、効果などを書きます。 [投稿]ボタンをクリックします。 以上で追加完了です、文章が長いと表示が多少変になりますので 気になるかたは[このページを編集する]で再編集をなさったりすると良いでしょう。 ~ここから~ ここにきのみNo. きのみ名 効果や上がる能力値 入手方法が特殊な時はここに書いてください ~ここまで~
https://w.atwiki.jp/pokesle_manual/pages/57.html
きのみについて 仲間になったポケモンたちは、それぞれのポケモンたちの「おてつだい時間」ごとにきのみor後述の食材を拾ってくる。 「おてつだい時間」はポケモンのレベルを上げるごとに短くなっていく。 拾ってくるきのみはポケモンのタイプによって決まっている。(どのタイプが何を拾ってくるかは「きのみ一覧」を参照) ポケモンの種類によって1度に2個ずつ拾ってくるポケモンもいる。(どのポケモンが2個拾ってくるかは「ポケモン一覧」を参照) ポケモンの種類によって「とくいなもの」が決まっており、「とくいなもの」が「きのみ」のポケモンは食材よりきのみを拾ってきやすい。 (各ポケモンごとの「とくいなもの」は「ポケモン一覧」を参照) 拾ってきたきのみをタップ(スワイプ)で回収すると、勝手にカビゴンが食べていき、カビゴンのエナジーが増えていく。 週ごとにカビゴンが入れ替わるため、カビゴンの好みのきのみも毎週変化する。 好みのきのみは増えるエナジー量が2倍になる。 仲間になったポケモンたちは最初は元気にきのみを拾ってくるが、段々と「げんき」がなくなっていき、きのみを拾ってくるスピードが落ちていく。 睡眠をすることで仲間のポケモンたちの元気が回復し、また元気にきのみを拾うようになる。 食材について
https://w.atwiki.jp/pocatwiki/pages/63.html
2009年12月5日・6日に行われたHGSS二強杯の対戦結果のページ。二強杯について詳しいことはリンクを参照。 対戦形式 すべてLv50フラット。 先鋒:シングル3on3 次鋒:シングル6→3 中堅:ダブル4on4 副将:シングル6→3 大将:シングル6on6 対戦結果 POC 残りポケモンの数 PH URA名前URA ばっく ばっく URA名前URA 先鋒 WiiNa 勝 1-0 負 ファング 先鋒 次鋒 シナモン 勝 3-0 負 えちご(*1) 次鋒 中堅 イコス 負 0-3 勝 まっかっか 中堅 副将 おきたァ 負 0-1 勝 カラクリ 副将 大将 ファイン 勝 3-0 負 プラント 大将 3 i総合成績i 2 優勝POC 各対戦の簡単な解説がPHのページにあります。 バトルビデオ 対戦順 u裏裏裏裏裏対戦者裏裏裏裏裏u うらビデオコードうら 先鋒 WiiNavsファング 48-51073-78353 次鋒 シナモンvsえちご(*1) 89-61513-52411 中堅 イコスvsまっかっか 39-33123-99607 副将 おきたァvsカラクリ 60-47238-35410 大将 ファインvsプラント 24-20775-84434 1. コガネシティにあるGTSの3階に行く。2. 左下の赤い機械に触れてレポートを書く。3. Wi-Fiに接続して、バトルビデオ鑑賞を楽しむ。 大会が終わって +WiiNaの独り言。見たい方だけどうぞ。 メンバーの中で恐らく一番対戦に疎いであろう自分が、成り行きとはいえこんな大会の主催者になってしまうとは。 まあ結論から言えば緊張しつつも楽しかったね。(対戦そのものよりむしろ@wikiのページ作りがry) 人間目標があれば不思議と頑張れるもので、面倒な孵化とか努力値振りとかもこの大会というきっかけとかみんなのアドバイスなしには多分中途半端に終わってたんだろうなあ。結局一番強く思ってたのは純粋に「コイツを育てたい!」だったんだけど。 ……ほらカリンさんが言ってるでしょ、好きなポケモンで勝つのが一番だ、って。そのへんの(WiiNaの厄介な)執念も働いて、決して暇ではない身ながら自分よりは間違いなくベテランであるシナモンの手伝い申し出もあえて断り……「自分で勝ちたい」って思ったのかな、すなわち一種のわがまま。 さて本番の対戦だけども、3on3という短い形式でもリアルに手に汗握っちゃったんだから、6on6真剣にやるとなるとメンタルも相当必要だな……ファイン・プラントはまだまだはるか彼方ということで。 なんだかんだ言ってポケモンにおいてはエンディング後こそ本編、手に汗握る対戦こそが神髄なわけだ(たいがいのゲームでそうかもしれない)。努力値とか個体値とか、本来隠しステータスであるべきデータが公式発表のようにネット上でまかり通ってるのも、ひょっとしたら100%の対戦をさせるためゲーフリとかがあえて規制を緩くしてるんじゃないか、とも時々思ったりする。 とにかく、パーティ構成とか技バランスとか、対戦だとまだ全然未熟だけど、強者達に一歩でも近づけたかなと感じた大会だった。ファングからは早速リベンジ申し込まれちゃってるし……もっと鍛えてまたやりたいね。 細かいルールとか色々決めてくれたシナモンありがとう。 超思いつきの企画に乗ってくれたPOC・PHの皆さんありがとう。 そして対戦お疲れ様でした。 以上乱文終了。 (*1)PH次鋒アールガンがいなかったため補欠のえちごが代わって対戦した。
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シ
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ニ
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ネ
https://w.atwiki.jp/hgssfactory/pages/35.html
ま